爪の縦線・黒い線は病気?ガン?肝臓に関係ある?原因とケアの方法。

いつの間にか現れた、お爪の表面の縦線。

なんだかザラザラするし・・気になっている方も多いのではないでしょうか?

今日は縦線と、気になる黒い線についてお話しします。

爪の縦線はどうしてできるの?

おもに、爪が乾燥しているせいです。

老化現象ともよく言いますが、結局は老化に伴う水分不足なんですね。

気になるからといって、ヤスリで平らに削ってはいけません。

足りない水分を補ってあげるために浸透性の高いオイルを1日最低2回は塗ってください

徐々にツヤツヤに潤い、滑らかな表面に変わります。

 

!もしそのたて線が溝のように深くなり、割れやすくなったり脆くかけるようになったら。

◉爪甲縦裂症(オニコレイシス )と言って、除光液や強い洗剤・薬剤のせいで爪が痛んでいたり

爪母(マトリクス)に損傷があるのかもしれませんので、お医者さんの診断を受けましょう。

 

肝臓が弱っているかもしれません。爪の主成分であるケラチンはタンパク質でできています。

ケラチンの生成にはたくさんのタンパク質(アミノ酸)を必要としますが、これを代謝するのが肝臓です。

肝臓が弱って機能が低下すると、体内にうまくタンパク質が供給できなくなると、爪の状態も悪くなるのです。

ただ、重篤な肝臓の病気なら眼・手の平・顔が黄色くなる黄疸の症状が出るので、合わせて判断してください。

そして肝臓だけではなく、健康や栄養状態が良くないと爪にも異変が出るのですね。

気になったらお医者さんの診断を受けてください。

※爪母(マトリクス)とは?・・・爪が作られる所。

神経・リンパ節・血管が通っており、爪母細胞へ栄養を送ります。

爪母が健康に保たれていれば、新しい爪の細胞を作り続けます。

爪母が何らかの損傷を受けてしまうと爪に影響を与える大切な部分です。

 

爪に黒い線が出てきた。

黒爪症(メラノキニア)とは爪に黒い帯状の線が出たり、爪全体が黒くなる症状です。

これはホクロを作る色素細胞(メラニン細胞)が爪母や爪床(ネイルベッド)で増殖した時に、黒

い線が現れることがあります。

※爪床(ネイルベッド)とは・・・爪と密着している皮膚の部分の事。

簡単に言ってしまうと爪のホクロですね。やがて消えることが多いです。

こちらも無理にヤスリで削り取らないようにしてください。

そして、以下の症状は注意です

 

!倦怠感・脱力感がある、胃腸の調子が悪い、低血圧、色黒になった。

アジソン病という、副腎皮質ホルモンが何らかの原因で分泌できなくなる病気の可能性があるので、

お医者さんの診断を受けてください。

手の爪だけでなく、足の爪、全身の皮膚の色も黒くなるのも特徴です。

 

!爪に現れた黒い線が、形が変わってきた。太くなった。

 色が濃くなってきた。黒い線の輪郭がぼやけてきた。

黒色腫(別名メラノーマ)という、色素細胞やホクロから生じる悪性腫瘍(皮膚ガンの一種)の可能

性があるので、早急にお医者さんの診断を受けてください。

 

 

少し怖いお話しをしてしまいました。

「爪ごときでお医者さんなんて〜大袈裟よ。」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし爪は全身の健康状態を映し出す鏡です。

小さいけれど身体の状態を教えてくれるとても大切な皮膚の付属器官。

何科を受診すればいいか、迷った時は皮膚科に行ってください。

皮膚科の先生なら爪を見れば、どんな状態か判断してくださいます。

 

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